すがはら薬局
あなた以上に、 あなたのあしたを創造する
CB CONSULTING
サービス
Service
医療・介護・福祉機関のかかりつけコンサルタントとして、経営課題をワンストップで解決いたします。
お客様の声
Voice
元薬局経営者 菊本様
＜インタビュー＞後継者不在と処方箋枚数の減少から事業承継を決意
三社インタビュー
＜座談会＞調剤薬局経営者“二代目”に訊く、人事・教育制度に関する取り組み
株式会社エナジィー
＜インタビュー＞職員のやりがいや安心、さらには法人全体の発展にも繋がる新人事制度
有限会社由良薬局
＜インタビュー＞地域医療の連携強化を目指し、新人事制度の運用をスタート
株式会社ネクサフィート
＜インタビュー＞承継開業で独立の夢を実現！地域の患者様・地域医療に貢献する薬局を開業
セミナー
Seminar
コラム
Column
2024年度、薬局業界の見通し～薬局業界の再編がますます進む？
厚生労働省から2024（令和６）年度診療報酬改定が告示されました。奇しくも前後して、ドラッグストアによる調剤薬局買収や大手ドラッグストア同士の統合という大きなM&Aのニュースも続いています。調剤報酬改定の流れもふ … 詳細へ
医療経済実態調査の読み解きと、調剤報酬改定に与える影響
トリプル改定といわれる診療報酬と介護報酬、障害福祉サービス等報酬の同時改定に向けた議論もいよいよ大詰め。１月26日には点数なしの個別改定項目、いわゆる短冊が公表されました。点数の公表が待たれるところですが、今回は調剤報酬 … 詳細へ
マイナ保険証について今押さえておくべきこと
政府は2024年の秋に健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードに一体化する方針を表明しています。これが現実となれば、薬局現場での業務内容にも影響を及ぼすことが予測されます。したがって、マイナ保険証は来年に控えた調剤報 … 詳細へ
最低賃金が上がることについての薬局経営への影響について
厚生労働省は、最低賃金について、2022年度と比較し2023年度は、目安として39円～41円と大幅に引き上げることを決定いたしました。実際に引き上げが実施されるのは2023年の10月以降と見込まれていますが、最低賃金の引 … 詳細へ
M&Aを支援・仲介する会社や広告が批判を受ける理由
M＆Aを扱う会社が、根拠不十分なDMや不祥事により批判を受ける事例は枚挙にいとまがありません。 今回はそういったM＆Aを扱う会社に対する批判の発生原因を掘り下げます。 そもそも虚偽表示や不祥事はなぜ起こるのか 人が不正を … 詳細へ
今後、薬局を売却する際に企業価値（事業評価額）を高めておく方法
2024年に調剤報酬改定を控えており、環境変化が目まぐるしい薬局業界。企業の存続のため、今後も変化に対応していくことが求められています。その中で、将来の従業員、患者さん、後継者のために今からできる企業価値を高めておく方法 … 詳細へ
当社で実際に承継開業された個人薬剤師と薬局のデータ分析
誰もが一度は考える薬局の独立開業。今ある薬局をそのまま引き継ぐ「個人承継」を実際に行い、独立された個人薬剤師は、どんな方かご存じでしょうか。また、どういった薬局を承継しているのでしょうか。今回のコラムでは、承継支援を行う … 詳細へ
個人薬局の承継・開業に向けた資金調達～より早めの準備が大切に～
当社が支援している承継開業について、個人開業を目指す薬剤師の方が、コロナ禍の落ち着きとともに増えています。一方で、金融機関の融資姿勢はコロナ禍前から大きく変化しました。開業に向けた今後の資金調達は、いっそう早めの準備が大 … 詳細へ
九州エリアにおける大手調剤薬局の進出は水面下で進んでいる
業界再編が進むと言われて久しい薬局業界ですが、実際に全国各地で様々な事例が出ています。今回は九州エリアにフォーカスを当てた、大手調剤薬局の動向についてお伝えします。 目次 一見、九州エリアは業界再編が進んでいないようにみ … 詳細へ
調剤薬局の市場動向について～2023年以降薬局業界はどう変わっていくか～②
第2回：財務視点から見る、薬局業界再編の考察 調剤薬局業界は、今までにない大きな転換期を迎えています。特に近年では年単位の薬価改定、ジェネリックの医薬品問題、対人業務へのシフトによる従業員の教育、ICT化の対応など、変化 … 詳細へ
ニュース
News
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Topics「ＣＢＣollege」のご案内 in 第５回福岡県薬剤師会学術大会のお知らせ
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Topics年末年始のお知らせ
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Topics＜開催報告＞「生き残る中小薬局経営の“あした”を考えるvol.6～調剤外部委託～」