======☆★無料WEBセミナー開催★☆=======
開催日時:2022年1月12日(水)
19:00~20:00(18:45開場)
対象者:薬局経営者層
⇒お申し込みは締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。
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■□■セミナー概要■□■
2021年9月東京商工リサーチの公表によると、2021年の調剤薬局倒産件数は、
8月末時点で22件に達し、過去最多(2004年調査以来)となりました。
・新型コロナウイルスの影響による受診控え等による処方箋枚数減少
・薬価改定などの経営環境悪化
・大手調剤との競合やドラッグストアとの調剤併設
などの理由により、倒産件数は増加の傾向にあります。
2022年度調剤報酬改定を目前に、
調剤薬局が生き残るためにどのようなアクションをとるべきでしょうか。
人口のピークは2008年に対し、高齢者の人口ピークは2042年が予想されています。
今後も高齢者が増え、社会保障費は常に増加の一途。
国は入院患者にメスを入れるべく、
・介護療養病床は廃止
・入退院支援や地域連携への評価の充実
など、様々な改革を行っております。
だからこそ「地域包括ケアシステムの上流に立つ」必要性があるのです。
日本は、世界と比べて圧倒的に高齢者用の住居が足りていないと言われており、
今後は、年金の金額内で入居が可能な高齢者住宅の重要が高まってきます。
そんな高齢者住宅の運営を薬局経営者が行うことで得られるメリットとは何でしょうか。
本セミナーでは、下記内容について薬局経営者の皆様へ事業展開のヒントとなるよう、ご紹介いたします。
・日本の未来や人口動向
・高齢者の推移
・国の対策
・高齢者住宅
・薬局が運営するメリット
ご興味のある方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
☆★☆こんな方におすすめ☆★☆
「地域包括ケアへの取り組みを強化しなければと考えている」
「高齢者の住まいの事業を検討したことがある」
「将来的に患者数の確保に不安がある」
≪開催日時≫
2022年1月12日(水)
19:00~20:00(18:45開場)
≪ 場 所 ≫
オンライン(使用システム:Zoom)
※ネット環境が整っていればどこでも参加可能です。
スマートフォンやタブレットでも参加できます。
※開催日の前日に、参加URLと参加方法をメールにて配信します。
≪ 参加費 ≫
無料
≪ 講 師 ≫
伊藤 輝彦
株式会社CBホールディングス 営業企画部 IS課
2007年 株式会社キャリアブレイン(現:株式会社CBホールディングス)へ入社。
人事責任者、広報、インサイドセールス部門の立ち上げ、インサイドセールス部門責任者を歴任するなど、CBグループ内でも自身の強みを活かしたキャリアを形成。
特に企画立案、実行フェーズへの移行において強みを持ち、
業界大手の調剤薬局やドラッグストアにおける新卒採用コンサルティングや年間1,000名以上の人事面談を行う。
≪開催可否判断≫
以下の場合は開催を中止、又は延期いたします。
その際は、開催日前日の12:00までにご登録いただいた
メールアドレスへご案内申し上げます。
・最低実施人数に達しない場合。
・講師の急病や天災・人災などの災害といった不可抗力により、
開催が困難と当社が判断した場合。
お申し込みは締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。
高齢者住宅事業に関するご相談やお問い合わせは、株式会社CBリサーチで承っております。